星空ネタ・・・DeepSkyStackerの使い方(適当です)
■星空ネタです
DeepSkyStackerの使い方を少し記事にしてみました。
星空の諸先輩方のサイトを色々参考にして頂いて何とか動かしたものです。
素人なので、あきらかに間違っている箇所があると思いますが
ご勘弁下さい。
逆に正しい使い方教えて頂けると助かります
DeepSkyStackerは、検索等してダウンロードしてインストールしておいて下さい。
いつかは、ステライメージを公式ガイドブックと共に購入し使いたい!
のですが、とにかく値段が高いのでまず、このソフトでコンポジット処理の効果を実感するのも
いいと思います・・・
■DeepSkyStacker使用前 ↑↑↑(NEX-5での撮影です)
これだと、M31アンドロメダ大銀河もうっすら確認できるだけです・・・
大阪市内ではこれぐらいが限界なので
こんな写真を、複数枚撮影しておきます・・・
■DeepSkyStacker使用後 ↑↑↑、別の画像処理ソフトへ転送し
コントラストを強調!明るさを控えると・・・
こんな写真になります!!!
DeepSkyStackerを使用すると
例えば30秒露出×8枚で、4分露出した状態を作り出せることができます。
スゴイですね!
いい時代になりました
■DeepSkyStackerの使用方法は続きをご覧下さい↓↓↓
■DeepSkyStackerの私の使い方
しばらくは、画像のみでご勘弁下さい。
少しづつ説明を付け足していきます
ちなみに私のPCの環境では、DeepSkyStackerの処理中のプレビュー画像が
モノクロになるのです・・・・
他の方のサイトではちゃんとカラーで表示されているので、私のPCの問題だと思います。
解決はしてません・・・(笑)
しかし無視して処理を行い、最後にクリップボードにコピーして
画像処理ソフトに貼りつけて完成させています・・・
この辺は変則的だと思います。
■ダームフレームを選択して右クリックでメニューを出して変更します
(キャップを取り付けて撮影した画像なので真っ黒です)
■こんな感じになれば準備OKです
■コンポジット処理中です(ここは少し時間がかかります)
■ここでファイルを保存して下さい
あなたにおススメの記事
関連記事